先日「時効警察」のDVDを借りていますとブログに書きました。
それ以降、せっせとレンタルショップへ通って最後の5巻以外は借りて見ました。
主役のオダギリジョーと麻生久美子のおかしな間の空くリアクションがおかしいですね。
ちょこちょこ近所のレンタルショップへ通っているのですが、待望の第五巻はいつもレンタル中で私の中では完結しません。
その代わりにふと目についたお笑い番組の「リチャード・ホール」の新作を借りました。
くりーむしちゅうとアンタッチャブルのトークを中心に過去に放映されたお笑いシーンをダイジェストで見せてくれるDVDです。
いやぁすっかりハマっちゃってます。
「リチャード・ホール」はテレビで放映されているときからおもしろいと思って、私にしてはめずらしく頑張ってテレビ放送を録画して見ていたのですが、気付いたのが遅くて、すぐに最終回になってしまってがっかりしていました。
なのでダイジェスト版ともいえるこのDVDは、おいしいところだけ見せてくれるので、いいですねぇ。
くりーむしちゅうの上田さんとアンタッチャブルの山崎さんがお気に入りの私は二組のトークがおもしろくて、夜中に私の笑い声が部屋にこだまするんですね。
「うひゃひゃひゃーー(ヒィーー)←ひき笑い」(シーン・・・・)
静まり返った部屋で響く自分の笑い声・・・空しいです。
でも笑いに飢えている私はついつい見て笑ってしまうんですね。
今日も「哀愁編」を借りてきました。これから見ます。
秋の夜長の笑い声・・・・さぶい・・・さぶすぎる・・・・でもこれが私の活力なのよ。