雑記帳

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ゴールデンウィーク突入

祝日でも関係なく仕事の私ですが、今年は今日明日と連休です。
今時「連休」(それも二日間だけ)という言葉にこんなにも感動している人がいるかしら?と思うほど感動に打ちひしがれています。ううう・・・嬉しい。
今日はのんびり朝風呂になんか入っちゃって、昨日録画した「ベガーズオペラ」を見ながら東京遠征の支度をしてます。
東京ではいつもお世話になっている【のヽ字さん】宅にお泊りです。
ご主人の馬笑さんの手料理が楽しみで夜まで断食したい。(←気持ちだけは)
今夜はデジカメでちゃんと撮影するからね!
のヽ字さんと浅草でデートして寄席の舞台用の衣装の品定めをして明日は雪組の「ベルばら」を観ます。
それではそろそろ行ってきます(^.^)/~~~
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by moonislandn | 2006-04-29 12:06 | 雑記帳 | Comments(0)

着信アリ

夜仕事を終えてふとケイタイを見ると着信と留守録に伝言が入っていました。
「ねぇ、今日来ないの?」と、落語仲間で地元の新聞社に勤めるお姉さまからのメッセージが・・・
「???」
落語の集まりはたいてい木曜日です。今日は火曜日・・・なんだっけ?なんだっけ?
お姉さまとは普段飲んだりするお付き合いはしていないので・・・「来ないの?」と言われてどこへ行けばよろしいのやら・・・
お姉さま、俳句の会にも来ていらっしゃるんですからもうちょっとわかりやすいメッセージをお願いしますよぉ(;_:)あたふたしてケイタイに電話をするのに出てくれない。
しょうがなく他の仲間のケイタイへ電話すると、残業中の彼はいかにも不機嫌そうな声で「僕は誘われてないから関係ないですけど、なんだか今日はカラオケの集まりがあるそうじゃないですか!僕、さっきまでお姉さまと仕事してたんですよ。僕は誘われてないからいいですけどね!!」

うわぁ~忘れてたーー!!落語仲間でカラオケの大好きな紫蝶さんが、新聞社でアルバイトしてるカラオケの得意なSさんとどーーしてもデュエットしたいから場所をセッティングせよという指示の元に、Sさんの上司であるお姉さまと、なぜか私までが誘われたのでした。
なぜだーーーなぜ私が誘われたのだ?!そーーだそのカラオケスナックの近所に私が住んでいるからだ。実はそのカラオケスナックも落語仲間のお店なのだ。歩いて行ける距離のお店の集まりにまさかシカトもできないでしょう。
2週間前に約束をしてた記憶が瞬時に蘇りました。

結果歩いて行ける距離を突っ走りました(^_^;)
カラオケスナック・・・好きな人には憩いの場所ですが、好きでない人にはこれほど居心地の悪い場所はないんですよ。私はお酒が好きですからだまって飲んでりゃいいですけどね。
お姉さまと私はカラオケを歌わない人なので、ふたりはギャラリーに徹していました。
紫蝶さんとSさんが数曲歌い終わったところで、話の矛先がはなんで私たちが歌わないかというところに向けられました。
歌の好きな人からみれば不思議なんでしょうね。
自分の音域にあった歌を探して、、それをまず1曲練習すればいいんだよ。
ほらお店の定休日にここに来てSさんに練習してもらいなよ。1曲歌えればいいんだからさ。
と、シンガーの二人から真顔で励まされちゃいました。
「いいじゃない人前で歌えなくったってーー」と、私は思うんですけどねぇ。
これでも人のいないところだったらミュージカルソングをろうろうと歌っているのよ。自分でも気絶しそうになるけどサ(-_-;)

確かにSさんの歌はウマイっていう領域を超えていて、他人を感動させるシロモノです。タダで聴いてはもったいないほどで、私もその場にいて楽しかったです。歌の才能がある人ってうらやましい・・・
そのお店には歌の好きな人が集まってくるから、マイクを握る人はみんな上手です。びっくりしちゃいます。
こんな風にろうろうと歌えたら気持ちいいでしょうね。わかりますよーーー
Sさんのカラオケ教室お願いしようかしら・・・なんてちょっとだけマジに思ったのでした。
今夜は風呂場で「愛あればこそ」歌います(ウソウソ)
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by moonislandn | 2006-04-26 01:10 | 雑記帳 | Comments(0)

針灸初体験!

先週生まれて初めて、「針灸」の体験をしました。
ずっと腰痛が気になっていたので、近所の「カイロプラティック・整体」の看板を掲げている医院へ行ったら、もれなく針灸がセットメニューになっていたんですね。
「ちょっとボキボキならしてもらって、腰をしっかり揉んでもらったら楽になるだろうな」との思いで出かけた私です。
身体に針をうち、灸をするなんて・・・最初から聞いていたら絶対に行かないんだけど、行っちゃってから先生に「うちは針治療もやっているんです。順番にやっていくんですけど」と言われて、顔がひきつる。でも現場で「どーしてもいやならやめておきますが、どうします?」って言われてしまうと身じろぎながらも「痛くなければ・・・やります」と答えざるをえないんですよね。
(こうなったらまな板の上の鯉よ!好きにしてくれぃ!!)

結果、全然痛くも痒くもなかったです。パンパンにはった腰ですから、チクチクすると、これが案外気持ちいいのです(^_^;)お灸は「熱いなぁ・・・・」と思っているうちに終わっちゃうしね。
ベッドから起き上がったときの腰の軽いこと・・・「これはクセになるかもしれないわ」

その後先生にあちこち身体を引っ張ってもらったり「バキバキ」と整体をしていただいて、かなり楽になりました。
最近では股関節も痛くなってしまって、ストレッチのしすぎかな?と思っていましたが、どうやら腰の骨のゆがみの影響だったようです。
ずっと腰のあたりに鉛のような重みを感じていたのですが、それは消えました。
今ではあのチクチクと熱い感触の心地よさが忘れられなくて・・・また近いうちに行くと思います。
この私が針灸治療ねぇ・・・寄る年波を感じるわぁ・・・(しみじみ)
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by moonislandn | 2006-04-23 23:50 | 雑記帳 | Comments(0)

ちょっとのんびりできた夜

今日はめずらしく早くに仕事が終わったので、久々に自宅でのんびりできました。
なので、くっちゃくちゃになっている部屋の片付けをしようと思ったんですけど、それは今度の日曜日にまわしまして、録画して貯めておいたDVDを見ることにしました。
まずはwowwowで放送された風間杜夫さん主演の「ラストショウ」
俳優の長塚京三さんの息子の長塚圭史さんの作品で、風間さんはかなり病んでいる父親役で「お前なんか生まれてこなければよかったんだ」と実の息子を憎み続けていて、幸せな新婚生活を営んでいる息子夫婦の家に突然上がりこんで、異常な行動でジワジワと二人を恐怖に落とし入れ、挙句の果ては殺そうとする猟奇的なそれはそれは怖いドラマでした。
目をそむけたくなるようなシーンの連続で、こんなバイオレンスチックなドラマは見ていらんない・・・と何度も停止ボタンに手をかけたのですが、なぜだかその都度、役者さんのド迫力の演技に見入ってしまうんですね。「うぅ・・・コワイよぉ~」とドキドキしていると突然息子のお嫁さん(永作博美)の体内からから水子となるはずの子供が生まれるという衝撃シーンがありまして(それもすっごいデブの醜い男)、母親の身の危険を救うべく非常手段を使って生まれた子供がおじいちゃんとなる風間杜夫に説教するシーンから目と耳が釘付けになっちゃって、とうとう最後まで見てしまいました。
奇想天外な展開に食いついてしまったわけでして、結果すっごい心に残るお芝居となりました。
「生まれてきた子供のせいで自分が不幸になったって言うけど、子供は生まれてくる親を選ぶことは出来ないんだよ」「作っちゃってから作られちゃってからは、お互い文句なしにしようぜ」っていう水子の言葉は、なんかずしりと胸に響きました。
「この子のせいで」とか「この親のせいで」って思って自分の人生を悲観して生きることよりも己のことを考えよ!っていうメッセージだと受け止めたんですけど・・・。
社会派っぽいメッセージをお笑いの役者さんのような風体の人が言うので重すぎずによかった。古田新さんもオモロイ役で出てましたね。
絶対に自分からは選んで見ないお芝居ですけど、テレビ放送を偶然見たおかげで、感動して得した気分です。これも一種の感動的な出会いですね(^^)
あのデブの水子の役者さん・・・好きかも(おいおい、とうとうデブ専か)

貯まっているDVDはまだたくさんあって、友人から借りている韓国の映画とか、見る日があるんだろうか・・・?
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by moonislandn | 2006-04-21 01:23 | 雑記帳 | Comments(0)

Appartment Cinema

名古屋の厚生年金会館で花組公演の「アパルトマンシネマ」を観てきました。
若手の演出家さんのデビュー作品でした。舞台にスクリーンを設置して映像を流したり、セットの窓ガラスにCGを映したりと、なかなか手の込んだ演出でした。
すみれコードのガードでがっちり固められた宝塚の枠から少しはみ出していて、最近の小ホールで観るような演劇っぽい作品でした。
だって「あなたの子供ができたの」なんてセリフをヒロインが言っちゃうんですよ。
でもね。それがまた自然でいいんだな(^^)
私は好きでした。面白かったです。

この作品は主演の春野寿美礼さんの新しい相手役さんとなった桜乃彩音さんのお披露目作品でもあるんですね。
もーーうかわいいったらありゃしない。
顔はかわいらしいし、スタイルが抜群で、手がものすごく長いんですね。
手が長いっていうのはダンスをするときにものすごく武器になりますね。
流れるように美しいダンスにうっとりしました。
桜乃さんは、思い起こせば4年前?の博多座の春野さんのトップお披露目公演に最下級生で出ていましたよね。「この子はスターになるから」と知人に言われて、そのときから意識して見ていた娘役さんでした。
舞台センターに一人立って歌うシーンがありましたが、華やかでしたね。
観劇後は一緒に見ていた友人と「かわいいね。かわいいね。」とすっかりオヤジ化してしまって、新しい花組の主演コンビを絶賛したのでした。(^_^;)
私は今回ヒロインに感情移入をどっぷりとしてしまって、ラストシーンで命を狙われる殺し屋の春野さんが子供ができて幸せの絶頂にある恋人をひとり残して出て行ってしまった場面ではボロボロと泣いてしまいました。
フィナーレのデュエットダンスは美しかったわ~・・・うっとり。

このコンビの次回作は大劇場の「ファントム」ですね。
観たいなぁ~。期待大ですよーーー。チケット取り大変ですよね・・・。
宝塚を観てうっとりしてしまって、帰りには衝動買いで洋服を買ってしまった。
こんなときはたいてい歌劇に感化されて甘い洋服を買ってしまうのだ(^_^;)
自分の年齢と顔を考えろよ・・・と思うときは、すでに遅いのだ・・・・あぁ・・・。
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by moonislandn | 2006-04-16 23:54 | 観劇記 | Comments(0)

いろいろ分析

昨日落語の集まりがありました。
今年も7月に開かれる寄席の打ち合わせで最近集まりの回数が増えています。
自分たちの寄席の話の合い間に日曜日のさん喬さんの独演会の話題になりました。
「この人だけ感動しなかったんだよ」と虚生さんから指差して言われてしまったので
その会場にいた南朝さん(耳鼻科の先生だからなんちょうさん)に「どうでしたか?」と聞いてみました。
南朝さんはもちろん落研出身で、会の中もマニアックな落語ファンです。
「うーーん、確かに出来はよくなかったよねぇ。言葉をいくつか言い変えていたしねぇ」とおっしゃったので、
「違う違う。私はそーいう細かいことはわからないんです。でも感動しなかったんです。あの・・・多分私が思うに最後の人情話の【柳田格之進】はもっとクサクやってほしかったんです。」
と自分なりに分析した感想をいいますと、すぐさま「ああ、格之進の娘は死んじゃった方がよかったってことね」と即答されました。
しばし私は「??」と目を丸くしました。
落語は語り手の解釈によって噺の内容を変えられることがあるのだそうです。
柳田格之進という噺は超貧乏浪人と金持ちの商人の友情の物語で、碁仲間としてお互いに良い関係を保っていた武士と町人のふたりは、ある日商人の屋敷から大金が紛失するという事件が起こり、「格之進様を疑ってはいけない」という主人の言いつけを無視して、その店の番頭が大金がなくなったことを格之進にそれとなく耳に入れてしまう。格之進は武士の名誉を保つために娘を遊郭に売って50両を番頭へ渡し、その後行方をくらましてしまう。売られた娘は遊郭で廃人同様となってしまうが、後に格之進が出世をして、娘を見受けして、盗みの疑いも晴れ、その店の番頭と娘が所帯を持つ。という噺なんです。
演者によっては、娘は死んでしまって、紛失した金が出てきたときに「この恨みをどうしてくれよう」と迫るらしいのです。
確かに私が聴いたハッピーエンドの話よりはドロドロしてますわね。
うーーん、噺の持って行き方も関係あるかな?
感受性は強い方だと自分では思っているんですけど、今回の落語無感動事件でなんだか自信喪失なのよねぇっと思っていたら
「要するに噺家がビジュアル系じゃなかったからだろ」との声も上がってしまいました。確かに私はビジュアル重視よ。でもね、落語家にはビジュアルを求めていないのよ。現に昼の部の喬太郎さんだってビジュアル系ではなかったけど楽しんだでしょ(^_^;)うぅ・・・益々わけわからない状態に。

さん喬さんの抑揚をつけずに淡々と話す口調がダメだったのかも。
この噺を市村正親さんがやったら・・・とか、お気に入りの落語家の志の輔さんがやったらとか考えてましたもの。落語ではまだまだハナタレの私でございます。
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by moonislandn | 2006-04-15 00:29 | 落語 | Comments(0)

なにやってんだか・・

仕事が終わってから店のPCで落語関連のHPの文章を打ち込んでいて、行き詰まり更新を断念して家に帰る。
家ではまたまたPCの前に向かってコクーン歌舞伎の「四谷怪談」の感想を打ち込んでいて、やはり行き詰まり(^_^;)断念して、ふと目に付いた山口祐一郎さんのファンクラブの会報誌を開封。(自宅に届いてから2日くらい経っている)山口さんのぶっ飛んだ、かつ難解な文章は読まずに今拓哉さんの文章を読んで「なんて繊細な感性の持ち主なんでしょう」と飾らない文章に感動する。
HPは自分の趣味とはいえ、テキトーにアップできないのが、まぁ真面目っつーかバカって言うか・・・・
もーう今夜はこれからDVD見ちゃおうっと。結局集中力がないってことか・・・。

こんなこと繰り返しやっているから朝起きるのがつらくなるのよ。
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by moonislandn | 2006-04-13 00:20 | 観劇記 | Comments(0)

落語トライアスロン

日曜日はとうとう落語のハシゴをしてしまいました。
ミュージカルのマチ・ソワは何回もしたことありますけど、落語は初めて。
昼間、名古屋で柳家喬太郎さん。夜には蒲郡市で師匠の柳家さん喬さん。
ふたりとも今オススメの落語家さんなんだそうです。
「絶対に聴いておくといいですよ」と私が入っている落語会のメンバーさんたちが太鼓判を押したのでマチ・ソワの決意を。
本日は当会の重鎮、紫蝶さんと虚生さんに連れられての落語ツアーでした。

昼間見た喬太郎さんは創作落語で有名な方なんだそうです。古典2作と創作1作を演じてくださいました。3作ともものすごくおかしかったです。古典の「花見のあだ討ち」は私も知っている作品でしたが、登場人物の個性がはっきりしていて、表情がとてもおかしくて、先がわかっていても笑っちゃいました。
三遊亭円丈さんの創作を自分流にアレンジした「稲葉さん」も登場人物の色分けがはっきりしていて、それぞれの強烈な性格描写に涙をこぼして笑いました。派手なジェスチャーに今は亡き、桂枝雀さんを思い出していたら枝雀さんのモノマネを披露してくださり、「こんな面白い噺家さんがいたんだ」と新しい出会いを喜びました。

そして蒲郡市で途中下車してさん喬さんの独演会。こちらは古典落語3作。
弟子の喬太郎さんとは対照的で静かな語り口調のさん喬さん。正統派落語でした。
「いやぁーーウマイなぁ」「引き込まれましたね」「あの目線の配り方は勉強になる」
・・・と、興奮している重鎮2名の間でひとり「?」マークの私。
さん喬さんの良さは私にはわからなかったのでした。
最後の人情話は確かに静かに引き込まれる話で聞き入りましたが、魂が入り込むろころまで到達しなかったのでした。どこがどうよかったっていうことは私にはわからなかったんですね。
「あんな風には演じられないもの」なんていうことはシロウトの私には計り知れないところですわね。

要するに昼の部はシロウトウケするエンターテイメント性の強い落語で、夜の部は落語ツウにウケる真髄だったのかもしれませんね。

1日で落語を6本も聴いてしまいました。
私の右脳も少々疲れたかもしれません。私にはまだ落語の本当のおもしろさがわかっていないのかも?とちょっと落ち込む。

「ねぇゴールデンウィークに東京ですっごくいい顔付けの落語があるんだけど。ゴンタロウがトリだよ。これを見逃す手はないよ」と、虚生さんからまたもや誘われました。
「その一週間前に私『ベルばら』観に東京へ行くからダメ~」
「宝塚や歌舞伎を何回も観るんだから続けて落語も観れるだろ」
勘太郎でリピートできてもゴンタロウではできない!!」←重鎮2名から『名言』と褒められる(^.^)

柳家権太楼さんの落語がおもしろいのは私も重々承知です。でも・・・今は宝塚・歌舞伎・ミュージカルでイッパイイッパイなんです。ごめんね~
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by moonislandn | 2006-04-11 00:42 | 落語 | Comments(0)

召集令状

昨日の朝「赤紙」と題したメールがケイタイに届きました。
「これという理由はないんですけど、今夜飲みませんか?」
知り合いの男性からです。・・・なんて書くとちょっと色っぽい話みたいでしょ?
ツヤっぽい話は公開しませんから(^_^;)期待しないでね。

私にはごくごくたまに一緒にお酒を飲む仲間が、自分を入れて4人(おとこ2名+おんな2名)がいます。時々思い出したように「赤紙」がやってくるのです。
「赤紙」なんて言葉を使うことは不謹慎かなとは思うのですが、3年くらい前の私の誕生日に「今夜私の誕生会をします。プレゼントは現金以外は受け付けません。○時にXXXに集合」というメールを出したのが発端なんです。こんな無礼なメールを「赤紙」と呼ばなくて何と言おう・・・。
要するに誕生日だからおごりなさいというタカリのメールなのです。
女も歳をとると本当に厚かましくなるものですね。
それからちょくちょく同じタイトルで飲み会の召集がかかるようになりました。
「えーーっ!この忙しい時に」なんて口では言いながら、イソイソと指定された場所へ集まっていくのです。集まりも頻繁ではなくてごくたまにっていうのがミソですね。
それぞれには守るべき家庭があり、肩書きも増えて、男女でお酒を飲んだってイロっぽい方向へは流れようもないのです。
昨夜も顔を合わせた私たちは「この歳になるとそうそう友達っていないよ。だからこんな風に気の合う者同士でお酒が飲めるっていいことだよね」というような話をしました。
たまに仕事のグチなんかも言ったりしますが、仕事では決して見せない無邪気な顔でお酒を飲みあうっていうのはいいもんです。
演劇ファンでもあるので、共通の話題でかなり盛り上がりました。

帰りには方向が同じ者同士がタクシーに乗って、それぞれ男女ペアで帰りました。
私と同じ車に乗ったT氏が「なんでこの時期に飲み会だったのかな?」と聞いてきました。
召集をかけたSさんだって忙しい時期だと思うので不思議に思ったのでしょう。
「・・・多分、人恋しかったんじゃない?」

秋の夜長ではなくても人恋しい時ってありますものね。
次回の赤紙はいつ、誰から送られてくるのだろう??
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by moonislandn | 2006-04-08 23:52 | 雑記帳 | Comments(0)

ご機嫌です

うーー、日本酒が美味い!表参道ヒルズでなぜか日本酒を買って帰ってきました。
どーいうわけかそのお店は若い女の子でいっぱいでした・・・ので、(つられてオバハンも混じりました(^_^;))
全国各地のお酒の180mlの小さい瓶がずらーーっと並んだショーウインドウを見てたら、その小瓶がとてもかわいらしく見えて(^_^;)いろいろ選んで買ってしまいました。


友人が「ここは万博会場か」と言ったほど表参道ヒルズは混んでいて、覚悟してはいたものの、人酔いしました。「見物」という言葉がぴったりの場所ですね。おしゃれな高級店には足を踏み入れることもなく、ただゾロゾロと前の人に続いて通路を歩くのみ・・・まさに万博でした。

いや、本日の本題はコクーン歌舞伎です。
とても楽しかったです。「四谷怪談」なのに楽しいとはいかに??
前半はお岩さんが悲しく、哀れで全体的に重々しく、歌舞伎座の「四谷怪談」とほぼ同じ運びでした。しかし休憩を挟んで後半はものすごいスピーディーな展開となり、「あっ!」と、意表をつく仕掛けがいっぱいで観客は身を乗り出し、食い入るように舞台を観ました。
ラストの大立ち回りの小気味良さは、いかにも串田和美さんらしい演出でした。
すっごいおもしろい舞台でした。私は前半はお岩さんの哀れさに涙して、後半はあまりのおもしろさに感動して涙して、結局ずーーっと泣いていました。
カーテンコールでは自然と沸き起こる嵐のような拍手にまたまた涙(;_:)

終演後のお客さんたちの顔が上気していて「楽しかったねーー」という声があちらこちらから聞こえました。私も友人と顔を見合わせて「よかったねーー」と何度も言い合いました。
これだから勘三郎さんの舞台はやめられないんですよ。
舞台半ばのちょっとしたMCコーナーで「来年7月にニューヨーク公演があります」という発表があって客席から拍手が起こりました。
「くふふ・・・待ってました!」と、私も拍手しました。ニューヨークで勘三郎さんの歌舞伎を観る!
これは今の私の夢なんです。実はNY貯金を密かにしてまして、今やっと9万円貯まったところなんですけど(^^)来年の7月には25万にはなっていますから、なんとか足しにはなるでしょう。
良い舞台を観て、満足して、おいしいお酒を飲んで・・・まさに上機嫌な私です。
これが明日への活力よ・・・あ、そういえば朝あんなに痛かった腰の痛みがウソのように消えてます。
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by moonislandn | 2006-04-03 00:46 | 雑記帳 | Comments(0)



演劇・ミュージカルの観劇感想と日常生活の出来事
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