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雑記帳

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今拓・・・じゃないコンタクトレンズ

使い捨てコンタクトレンズを買いに行きました。
私はとても強い乱視なのですが、近所のコンタクトレンズのお店ではワンディの乱視用のレンズを斡旋してくれないので友人の紹介してくれたお店に行きました。

目の検査を一からやり直したわけですが、自分の視力がとても悪くなっているのにびっくりしました。
左目は1.0、悪くても0.7くらいをキープしているものと思っていたのに、左右とも0.5でした。
次回の免許更新のときはメガネを持っていかなくては・・・。

そこのお店でも乱視用ならワンディよりもツーウィーク(2週間使い捨て)の方がいいですよとアドバイスされましたが、目の中に異物をいれるのはあまり好きではないのでワンディのものにしました。
コンタクトって私にとっては観劇のためだけなんですもの。現実社会はピント合ってなくて全然OKなんです。
舞台の君にだけピント合わせますから~(byシャレ山紀信)

が、しかしですね。お店の方に言われたとおり、乱視用のコンタクトは近視用よりちょっとハードな感じ。
目の中でより違和感がありました。そして・・・コンタクトをはずすときにツルツルすべってなかなかレンズをつまめない。とても扱いにくいのだ。
ただでさえ目の玉をグリグリさわるのキライなのになぁ・・・・。
君にピントを合わせたいために買った乱視用レンズなのに、憂鬱だわぁ・・・。

とりあえず来年の浅草歌舞伎の時に使用します。(だって花道脇なんだもん)役者のナマ足ばっちり見たいじゃん(^_^;)

今年も残りわずかとなりました。ブログ更新するかどうかわからないので、とりあえずは、皆様良いお年を!
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by moonislandn | 2006-12-28 23:35 | 雑記帳 | Comments(0)

ヒトヤマ肥えて

ひとつ大きな仕事が終わりました。
なんとしても年内に納品を!とみんなで一丸となって頑張ってきた仕事の納品を今日無事に終えました。

「絶対に無理だと思っていたのに・・・やればできるもんですね」

無理難題を達成した感じは登山家がひとつの山をクリアーした達成感に似ていますね。
「そこに山があるから」という理由で仕事をしているわけではありませんが、「やったーー」という達成感は登山家と似ていると思います。マラソンランナーにも例えられるかな?
とにかく持久戦ですよね。

ほっとしました。これで無事に年が越せると言うものです。
ほっとした安堵感から、さっきからいろんなものをつまみながらお酒飲んでるんですけど・・・これってヤバクないですか?

緊張感がほぐれたとたんにこの食欲!
いや、今までのストレスによるバカ食いか?!
だ、だれか止めて~~!!
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by moonislandn | 2006-12-27 23:43 | 雑記帳 | Comments(0)

わかっているけどできないのよ

ハイ、ここで質問です。
「今日のお昼にうちのお店ではみんなで何をしたでしょう?」
「昼ごはんをたべた」
「ブブー、違います。正解は・・・年賀状を作りました~

実は今日・・・といっても実際には25日が写真入ポストカードの最終締め切りだったのだ。
毎年Fカラーの写真入年賀状を出しています。
写真から手軽に年賀状が印刷されるっていうヤツですね。
我々はパソコンでオリジナルの年賀状のデータを作ってお客様に斡旋するというサービスも行っています。
当店では松・竹・梅とコースがあって、松コースは社長。竹はアシスタントのK子ちゃん。一番下の梅は私がデザインするという、暗黙の了解がありまして、(本当は冗談で言ってたのに、みんなマジウケするんだよね)デザイナーによって価格が変わります。

しかしですねぇ今年はものすごく忙しくてですね、年賀状は全部「梅コース」担当の私が請け負いました。
家族の写真を入れたオリジナルの年賀状を今年もたくさん作りました。

しかし、「紺屋の白袴」のたとえの通りに、自分の年賀状はみんなギリギリまで作れないのだ。
「25日が受付締め切りですからね」と通達を出していたにもかかわらず、店の誰もがデザインしていませんでした。

Fカラーの集配が12時から1時の間に来るので、みんな11時半から一斉にそれぞれのPCに向かって年賀状を作成し始めました。これって、結構笑える景色です。
私は今年は投げました。自分のお気に入りの写真がなかったので、写真なしのイノシシの絵を入れた安易なものを作りました。ものの5分でできちゃうくらいのモノです。
私の顔写真を期待していた方、ごめんねーー今年は写真なしだからね(誰もいないって)

と、ひとり余裕ぶっこいていたら、電話が入りました。
「年賀状、まだ間に合う?お願い!なんでもいいから作って」

「年賀状はお早めに」と釘をさしておいた常連さんからの電話でした。
「あと30分くらいはあるから、とにかく写真を持って来て!」

ということで、急遽お客様の年賀状をギリギリで作ることになりました。
旅行に行った家族写真を元にチャッチャとPC上でデザインしました。

「これは神業か・・・」と自分で惚れ惚れするくらい早く年賀状を仕上げました。

「なんでこんなことができるんです?」とそのお客様から質問されましたが、「必要にせまられているからです」と応えるしかなかったですね。
うちの店では「梅コース」の私ですけど数々の必要に迫られて写真の加工にも年季が入ってきたようですよ。自分の年賀状はしょぼいが、お客様の年賀状は毎年グレードアップしています。

そして、店のみんなが30分足らずの作成時間で作りあげた年賀状のデータをFカラーの集配の人は集めていきました。

あーーーよかったーーー、今年も年賀状間に合ったわ~(^・^)

はぁ~、来年こそは年賀状はお早めに・・・・
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by moonislandn | 2006-12-26 01:28 | 雑記帳 | Comments(2)

クリスマスイヴだっちゅうのに

年末は忙しいからねぇ~・・・っと予想はしていましたが、仕事してたら日付が変わってもう24日なのね。
2時半に家に帰るとは・・・・。
「クリスマスだから」といただいた手作りのパンを放心状態でむさぼり食べています。

予定では、というか雪組のVISA貸切公演のチケットの抽選に当たった私は、23日は仕事を休んで東京の宝塚劇場にいるはずだったのに。
とても休める状況ではなかったので、さっさと友人に譲ってしまった。
チケット持っていれば、仕事休む方向で事態をすすめたかもしれなかったと、ウジウジ後悔もしましたが、今思えばものすごく懸命な対処でした。
今日は心置きなく仕事にのめり込みました。

こんな状態が年末ぎりぎりまで続くような予感がする。
忙しいっていうのは余計なことを考えなくてすむから却っていいですよね。
気付いたらコムさんが退団していて年を越してしまった。
これってある意味理想的な時間の過ごし方かも、なーーんて強がり言ってみました。

今夜はコムさんのサヨナラなのだ(T_T)
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by moonislandn | 2006-12-24 02:46 | 雑記帳 | Comments(0)

お料理教室

チャンチゃカチャカチャカチャンチャンチャーーン♪
料理番組のテーマソングに乗って登場したつもりです。

以前ここで紹介したB師匠=馬笑さんなんですけど(^_^;)
師匠の料理のブログは相変わらず面白いです。
実を言いますと、日中仕事場で馬笑さんのブログを読むのが日課になっていまして、
先日は「牡蠣の炊き込みご飯」が紹介されていました。

「おいしそう~(じゅるる)」と仕事中に反応してしまった私は、すぐさま牡蠣モードに入ってしまい、今晩の夕食に作ってみました。
師匠のレシピの元に牡蠣ご飯の仕上げに柚子の皮を摩り下ろしたものときざんだ三つ葉を和えました。
おいしい~かったです。

だいたいがテキトーで大雑把な私は料理に柚子とか三つ葉とか使わないもんね。
今日はわざわざスーパーで買って来ました。
ほんのちょっとした心遣いで料理ってよりおいしくなるんですね。

とりあえず、画像をアップ
f0030429_1214193.jpg


反省点としては、牡蠣をもっとごろごろたくさん入れた方がゴージャスであった。

この前は「餃子」に挑戦しました。
おいしい餃子のレシピを元に作った餃子はなかなかの評判でした。

「ちょっとした気遣い」・・・師匠のブログにはこの気遣いがさりげなく載っているのだ。
お蔭様で私の料理の腕前はグングン上がっていると・・・・自分では思うのですが・・・。

でもなぁ・・・「栗のババロア」とかはまだまだ作れませんなぁ・・・
師匠!今度お泊りしたときに作ってね(^・^)
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by moonislandn | 2006-12-21 01:41 | 雑記帳 | Comments(1)

雪組随想

日曜日は宝塚の朝海ひかるさんの東京公演を観て来ました。
クリスマス・イヴに退団される朝海さんの残り少ない公演。
私にとっての「マイ楽」、千秋楽の公演でした。

ダンスの多い公演で、しかもタカラヅカの枠から少し外れた、バレエの要素をたっぷり盛り込んだ公演でした。
今回は2階席から舞台を見ました。
出演者さんたちのお顔の表情はオペラで覗かないとよくわからないけど、2階席は群舞の美しさがよりよくわかりますね。
主演の朝海さんと舞風さんが広い舞台をいっぱいに使って踊る「光のパ・ドゥ・ドゥ」は上から見るとまた一段と神々しいです。
ショーでのダンスシーンの数々もみんなビシッと揃っていて気持ちがよかったです。
どのシーンもあまりにきれいで泣きそうになりました。

「ダンスの雪組」、朝海さんは見事に自分の持ち味(カラー)で組を塗り替えましたね。
昔から雪組をよく見ていた私は、ふと回想モードのスイッチが入ってしまった。

私が麻実れいさんが好きだった頃は「大作の雪組」と言われて、麻実さんと遥くららさんのゴールデンコンビを中心とした大作芝居ばかりをやっている組でした。
二人は立っているだけで美しいコンビでしたが、麻実さんの包容力と遥さんのかわいらしさがより私たちに夢をみさせてくれました。
「ジャワの踊り子」とか「風と共に去りぬ」とか「うたかたの恋」とか、いかにもタカラヅカらしい悲恋物にどっぷりと心酔したものです。

杜けあきさんの時代は「日本物の雪組」と呼ばれて、日舞が得意だった杜さんを中心とした時代劇と和物のショーが多かったです。芝居の雪組とも呼ばれて、渋めの作品をじっくりと見せるっていう組でした。(華やかさに欠けるとは言われてましたよね)

その後なんとなく地味路線を行っていた雪組が、朝海・舞風の強力なダンサーコンビのおかげで、とても華やかになったなぁと、目の前の「ダンスの雪組」を見ながら、あらためて宝塚トップの影響力を痛感すると同時に、トップお披露目公演の時のとても硬かった朝海さんも思い出して、「ものすごく進化した雪組」だったなぁと感慨にひたりました。

正直言って、こんなにすごいトップさんになるとは思っていませんでしたので、朝海さんのこれまでの功績を純粋に心から称えて「ありがとうございました」と心の中で深々と頭を垂れました。

下級生の頃からその存在は知っていたけど、ずーーっと視野に入れてなくてゴメンナサイ!
「銀の狼」から突然ファンになった新参者の私。
なんちゃってーーなファンなので、今回の千秋楽は見届けません。(チケットないって(^_^;))
日曜日の「マイ楽」で私は朝海さんとお別れしました。うううぅ・・・。
最後の日までどうぞお怪我のないようにお祈りいたします。
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by moonislandn | 2006-12-19 02:02 | 観劇記 | Comments(0)

京鹿子娘道成寺

観劇記のページに書こうと思っていましたが、年末の慌ただしい毎日では絶対に無理だと思って、ブログに書きます。

先日南座で観た歌舞伎の夜の部の出し物で勘三郎さんの出番は口上を除いて、この「娘道成寺」の一場面だけでした。
東京ではこれでもか!というくらい勘三郎さんの場面が多かったのですが、関西では地元の上方歌舞伎の役者さんたちとの兼ね合いでもあるのか、勘三郎さんの露出はとても少ないです。
(襲名公演なのにぃ・・・)今回は「娘道成寺」の舞踏だけです。
勘三郎さんといえば、私は芝居のイメージが強いので、というか、芝居を期待いて観劇しているので「舞踏だけか」という、ちょっとがっかりした気持ちを持っていました。
(昼の部では芝居はありましたが)

片岡仁左衛門さん主演の「俊寛」という重たい芝居があり、恒例の襲名披露の口上があり、、30分の休憩で「吉兆」の弁当をお腹いっぱいいただいて、それから始まった一時間あまりもある長い舞踏。絶対に眠くなること間違いなしです。

でも、でもでも~っ!!これが眠くならないんですよぉぉぉ!!

「お寺の鐘を見せてほしい」とやってきた娘は、実はその昔、釣鐘によって恋路をじゃまされた清姫の化身で(安珍・清姫伝説より)、お寺の小坊主たちに「女人禁制だから男装をして舞を踊りなさい」という条件の元に数々の舞を舞った後に娘は鐘に対する執着心から姿を蛇に変えて、鐘を降ろして姿を消すというお話です。
踊り手の心の動きと共に引き抜きで衣装が何度も変わるのは、とても楽しいものです。

漠然と知ってはいました。この物語。
多分昔、ずっと昔、子供のころ、テレビで見ていたようです。
小坊主がたくさん出て来て釣鐘の紐をひっぱるシーンとか、娘が釣鐘の中に閉じ込められるシーン。なぜかその舞台は私の記憶の中で「八百屋お七」とごちゃまぜになっていたのですけど、今回の舞踏を見て「娘道成寺」の物語が自分の中で完結しました。
目の前で繰り広げられている舞台とイヤホンガイドの解説のおかげで全てがクリアーになります。目からウロコが落ちる瞬間です。
これが私の歌舞伎を観る醍醐味なのさ・・・。
あーー、そういうことが言いたいのではなくて、勘三郎さんの舞踏にはとても魅せられました。
満腹でも全然眠くならない(こーいう褒め方ってあり?)それは魅力的な踊りでした。
あの勘三郎さんが娘に見えるんですよ。それも恋する娘。
これがこの前「いがみの権太」をやった同じ人なのか?と何度も自分に問いかけました。
「四谷怪談」のお岩さんとも違う。とにかく舞を舞っている女形はとてもかわいらしいのです。そして蛇へと変身していくまでの過程がとてもよくこちらに伝わってくるのです。
『目は釘付け』になり、『息を呑む』シーンが続くんですよね。

この公演のチケットは一等席が24150円です。
お金のことをいうのははしたないですけど、全然「高い」と思わせない演技なのです。

「見られてよかった」
この方の舞台を見るといつもそんな、満足感で一杯になります。
唯一心残りだったのは、最終の新幹線に間に合わないので、最後の演目が見られなかったことです。七之助君と勘太郎君の場面が全く見られませんでした。
くやしぃ~!!

京都へ行ったものの、観光は一切できずにひたすら劇場に居つづけましたが、そんなことが好きなので
「やめられまへんなぁ~」
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by moonislandn | 2006-12-14 00:00 | 観劇記 | Comments(0)

なんちゃってセレブの一日

本日は京都南座へ勘三郎さんの最後の襲名公演を観て参りましたわ、おほほほほ^m^

さっきまで着物を着ておりましたので、つい口調がセレブな奥様調になってしまうわ。。。

実は下の「飛騨・高山ツアー」でお世話になったM病院の奥様と南座へ観劇にお出かけしたのです。
「京都だから着物で行きましょうよ」という奥様の提案で本日は和服でおでかけと相成りました。
着物は、着慣れてますよ。だって落語会のメンバーだもの。年に一度浴衣を着るもん!!
あ、ユカタは着物とは言わないか??

「京都南座かぁ・・・行ったことないけど、ちょっとおしゃれっぽくしてみようか」ということで付下げを引っ張り出してみました。バブル時代に母がたくさん着物をこしらえてくれたものの、バブル崩壊からかなりの年月の経った今、私は自分のお金で着物をこしらえたことがないのです。
よって、20代の着物しか持っていないのですよね・・・。
なんとなくこの歳でも着られそうな浅茅色の着物を出して、淡いピンクの帯を締める。
年齢的にぎりぎりセーフなコーディネイトに母から借りた地味目の道行とショールを羽織れば、なんとなく格好がつきました。

新幹線の改札口で待ち合わせたM奥様のいでたちは、しぶい茶系の付け下げに大島の素敵なコート。髪は当然美容院でセット仕立てでビシッっと決まっています。いかにも粋ないでたちです。
私の髪型と言えば、先日マッシュールームにされた短いヘアーを自分で一生懸命逆毛を立てて、襟足をピンでとめて、今時の爆発ヘアーっぽく作った苦肉の策です。
この二人が京都の待ちを歩けば、きっとお茶屋の女将さんとロートルの芸妓さんに見えるでしょ(^_^;)

私にとっては久しぶりの京都です。ワクワクしちゃいました。
南座は大阪の松竹座くらいの面積で、小ぶりな劇場でした。客席には舞妓さんもいましたし、粋なお姉さんたちもたくさんいて目の保養になりました。
本物の粋なお姉さんたちの前では私たちの姿はやはり頑張っている観光客かな?

歌舞伎と言えば上演時間がとても長いのです。今回の公演も夜の部は5時間。
持久戦のような観劇には幕間のお弁当というお楽しみを作るのが歌舞伎ツウというものです。
休憩時間に食べるお弁当はどうしようかと劇場内を探していると「吉兆」の5000円のお弁当の看板が目に入りました。
「げっ、高い!」と思わず声をあげた私にM奥様は「あーらいいわよ、私がご馳走してあげる」と笑いながら吉兆の幕の内弁当を二人分予約してくださいました。

んーー・・・私にとっては夢のお弁当。ありがたくゴチになりました。
f0030429_135112.jpg


なかなか自腹では食べられませんが、さすが吉兆。おいしかったです。ちなみに解説いたしますと、左上が蟹肉の酢の物で、右上が刺身です、冷めているのに白いご飯もおいしくてペロリとたいらげました。勘三郎さんの歌舞伎もよかったですけど、この味も感動ものでした。

・・・ということで歌舞伎の感想は後日観劇記で・・・(^^ゞ
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by moonislandn | 2006-12-11 01:21 | 観劇記 | Comments(0)

ここだけの話し(誰にもいわないでね)

今日は来春の浅草若手歌舞伎のチケット取りの日でした。
朝10時よりwebサイトで受付開始。
うちのお店は10時開店。
ここだけの話しですが、チケ取りの日は「今日はチケ取りだから15分くらい私に時間頂戴ね」とスタッフさんにお願いして仕事中にPCの前で格闘するのです。
しかし、今日はみんな仕事で出ていて私しかお店にいなかったんですね。

わるーーい予感(?)のしていた通り、そんな時に限って開店5分前にお客さんがいらっしゃいました。

「えっ!急ぎですか?あの・・・今、すぐ?」
「待ってるからやって」
「・・・・・・(涙目)」

プリントをすぐにして欲しいとおっしゃるお客様を目の前に瞬時にして策を練る。
「今機械の電源を入れたところですので、少しお時間がかかりますけどよろしいですか?」
これはまるっきりウソではありません。毎朝機械の始業点検をしないことには作動しないのです。(・・・でもさっさとやればそんなに時間はかからないんだけどね。)

やさしいお客様が待ってくださっている間に私はPCの前にすっ飛んで行き待機させていた画面に向かって会員番号と暗証番号を打ち込みました。
瞬時に売り切れてしまう勘三郎さんのチケットとは違い、余裕のあるチケ取りだったので、画面はスムーズに進みました。

「あーーっ!」しかし、かなり動揺していたらしく、間違えて取り消しボタンを押してしまった。
また最初からやり直し(汗・汗)
そんなこんなで格闘した結果、花道脇の良席を確保しました。
ほっ☆一緒に行く友人も喜んでくれるでしょう。

でもでもお客様ごめんなさい。
5分くらい待っていればできたものを15分くらいお待たせしました。
きっとバチが当たるだろうなぁ・・・。
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by moonislandn | 2006-12-08 00:25 | 雑記帳 | Comments(0)

飛騨・高山ツアー

普段観劇ばかりしている私にはとてもめずらしい、健全?な観光ツアーです。
といっても、思い起こせば発端は数年前のタカラヅカツアー。
当時チケット入手困難であった花組の「エリザベート」がどうしても観たかった私は、M病院の先生の奥さんをそそのかし、いや、お誘いして観光バスツアーを計画してS席の団体チケットを確保したのです。
宝塚の舞台は大好評でしたが、みんなでバスで出かける楽しさを味わったM病院の先生と奥様は、その後毎年観光シーズンオフにバスツアーを開催してくださるようになりました。

今年は飛騨・高山。昨日の寒波で山には雪が積もり、バスの窓から眺める銀世界に皆歓声を上げました。ほんと我々にとっては雪ってめずらしいのよねーー。

今回の旅行の目的は『ホテルで飛騨牛をたっぷり食べる』というグルメツアー。
炭焼きでいただくという飛騨牛をとても楽しみにしておりましたが・・・・、我々が予定の時刻よりも30分ばかり早くついたのがいけなかったようで、レストランサイドの準備ができていなくて、料理が出てくるまでにかなり待たされました。
・・・それはしかたないとしても、やっと出てきた飛騨牛の色つやがイマイチ・・・。
(HPで見たイメージ画像とかなり違っている感じ)
テーブルに置かれる七輪も随分と時間をかけて小出しに出てきた。
肉の焼けるテーブルと《待て》のテーブルの時差がありすぎで乾杯も出来ないまま各自が食事することに。
我々が座った席にはやっと七輪と肉が出て来たというのに、網の上に肉を乗せても火力が弱くて待てど暮らせどジュージューいわない。

「火力が弱いんですけど」とクレームつけてもみんな忙しくていっこうに対処してくれないので、これ見よがしに七輪の下の通気窓から飛騨高山市内のマップでパタパタあおって風を送り炭の火をおこしました。
必死の思いで「イマイチの飛騨牛」を食しながらふと一番《待て》の長い状態だったとなりのテーブルを見ると、まさに切り立ての生々しい牛肉が運ばれてきているではないか!!
我々のテーブルの干からびた肉とは雲泥の差で、みずみずしい、しかも霜降りのピンク色をした牛肉が運ばれています。

思うに、用意しておいた牛肉が足りなくなっちゃったから、こっちの上等な肉を切って出しとけ・・・て感じの肉です。
当然脂身が多いので炭火に脂が滴り落ちて自然と火力が強くなりお肉がジュージューいってとてもおいしそうに焼けてます。

「ちょっとおー、どーいうことよ」と我々は文句いいながらも、人間ができているので(笑)「こっちのお肉の方が身体にはいいからね」
「こうやってワイワイ言いながら食べるのっておいしいよね」と、全身赤身の肉を七輪パタパタしながら堪能しました。
となりのテーブルの人たちが申し訳ながって、少しおすそ分けしてくれましたが、実際に食べると、ジューシーだけど脂っぽくて確かに身体に悪そうでしたよ。

団体旅行ならではの混沌とした食事をすませて、それぞれ街へ散策へ出かけると我々仲良しグループはいきなり道に迷う。
地図を広げて交差点で悩んでいるところに30代後半の男性が「何処行きたいの?」と声をかけてきたので(こちらは5人だ)という安心感から「陣屋」と場所を告げると途中まで案内してくれました。
昼間の観光地なので知らない人の後を付いていってもさほど心配はないのですが、「どこか変なとこへつれていかれるんじゃないの?」「きっと臓器を売られるんだよ」「だよね。私たちもう身体は売れないからさーー。腎臓ぐらいしか売れないんだよね」と小声で話し合っていたことがその善意の男性の耳に入っていないことを祈ります。彼は途中の郵便局へ用事があったらしくて、そこで別れました。

いろんなハプニングが起こるのが団体旅行の醍醐味ね。
飛騨高山の冷え込みに肉で満腹になった私のお腹が急にヤラレて、私だけ古い街並み散策からはずれて公衆トイレの散策をするハメになりました。
高山の街並みは美観を損ねるという理由から公衆のお手洗いは街角を少し離れた場所に設置してあるのです。
トホホな結果でしたけど、買うべきお土産はしっかりと買いました。
f0030429_22263939.jpg酒蔵で新酒を試飲して、フルーティーなものを買いました。
現在グラスを傾けながらブログを打ち込んでいます。とってもおいしいです(^・^)
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by moonislandn | 2006-12-03 22:28 | 雑記帳 | Comments(0)



演劇・ミュージカルの観劇感想と日常生活の出来事
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