雑記帳

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ちょっと良心が痛むけど

今日ケイタイのショップへ行ってきました。
私のケイタイ、最近になって電池がすぐになくなって、日に日にその症状は悪くなり、今日は3分くらいしゃべっただけで電池切れのマークが出てしまった。
充電もすぐに終わってしまうから、バッテリーがやられたのかなと思ってショップへ出向きました。

ここだけの話しだけど、少し前にコインランドリーの乾燥機で30分まわしちゃったんだよね。
そのせいかなぁ・・・と頭の片隅では思ったのだけれど、でもあれから日数経ってるし・・・
とにかくショップで調べてもらうことにしました。
ケイタイを差し出してから「ヤバイ!待ち受け画面が《明智小五郎》だった」と気付いたけど遅かった。折りたたみ電話を開くと黒いスーツの春野寿美礼さんがかっこよく登場するようになっているのです。(ちょっと前までは朝海ひかるさんだったけど)

ま、いいか。ショップのお姉さん(超若くて今風のロンゲ巻き髪の茶髪のお姉さん)はお仕事でいろんなケイタイ見てるからイチイチ気に留めないって・・・と自分に言い聞かせる。

超若いお姉さんというより、お嬢さんはパコっとケイタイを開いてからあちこちボタンをさわって操作をした後に眉間にしわを寄せて店の奥で助っ人のお嬢さんを呼んでなにやら相談し始めました。
「ちょっとこの待ち受け見て」
「プ、痛い」
なんてことは話していなかったと思うけど(希望するけど)春野さんの画面を見たまま二人で眉間にシワよせてる姿を見るとドキドキしちゃって気が気じゃありませんでした。
本当は「このケイタイはかなりのダメージを受けているんじゃないか」ってことがバレるのではないかとドキドキしました。
で、スキャナーのような機械にケイタイを乗せて何かを測っているような様子でした。
そのときはお嬢さんが二人から三人に増えていて、なにやらヒソヒソ相談は続いていました。

「バッテリーの異常を調べましたが、異常は見られませんでした」という結果が出て、本体が異常であるのではないかということになり、本体を新品と交換してくれるということになりました。
私が使っていたケイタイはデータを消した後でメーカーに送り、どうして異常が起こったのか調べます、とお嬢さんは言いました。
(調べられるわけね・・・)

新しいケイタイはアドレス等のデータは移すことはできるけど、ダウンロードした曲やケイタイで撮影した写真は転送できないとのことでした。
「あ、でも一部の曲は転送可能です」とプリントアウトされた用紙を見せられた。
「うたかたの恋」「銀の狼」「彼を返して」「ダンスオブヴァンパイア」
全部ミュージカルや宝塚の主題歌ばかりだよ(^_^;)
「あ、転送お願いします」

聞かれなかったから答えなかったんだけど・・・乾燥機で30分まわしたことはあります。
でも新しいケイタイと替えてもらいました。
メーカーでの調査結果が気になります・・・。
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by moonislandn | 2007-03-29 00:44 | 雑記帳 | Comments(0)

霧が晴れた!

一週間ぶりのブログ更新ですね。
ここ一週間病んでいました・・・といっても病気をしていたわけではなくて、気鬱な状態がずーーっと続いていました。
私は元来プラス思考というより、精神が単純な構造でできているので、自分のことではあまり悩んだりしないのですが、今回は身近にいる人がちゃんと立ち上がって歩いていけるかしら・・・というような第三者のことでずーーっと悩んでいたのです。
例えていうならば、新米ママが「うちの子ちゃんと公園デビューできるかしら?」というような悩み。
ん、わかりづらい??

とにかく第三者の成長を見守っていたわけでして、はがゆいわけです、でも手を差し伸べることはできないし、とにかく自分の力で頑張るんだよ・・・ってことを願いながら半月が過ぎて、もうダメかなぁ・・・と希望がなくなりかけてウツ状態に入ったのが今週でした。
心配事が頭から消えなかったせいかものすごく怖い夢を見ました・・・。
それは一晩中続いていたような気がします。
とても目覚めの悪い朝、起きて朝の支度をしていると身体の節々が痛くて寒気がしました。
どうやら風邪をひいたようです。
前日まで何ともなくて、健康体な私が突然風邪をひくなんて・・・きっとこのところの気鬱のせいだ・・・と思い、薬とドリンク剤を飲んで仕事をしたのが、昨日です。
ところが「もうダメかなぁ・・・」とあきらめかけていた日に吉報が届きました。
嬉しかったですねぇ・・・出かかっていた熱が下がりましたもの。本当に!!
その晩は疲れが出て倒れこむように家で眠ってしまいましたが、一夜明けた今日はピンピンしています。

なんだか漠然とした表現ばかりの文章でスミマセン。
ほんのささいなことでも気になることを胸の内にかかえていると、心配事はどんどんと広がって体調も不調になるのだと知りました。
精神も神経も身体も繋がっているんですね。
そしてこのトシになると自分のことでは悩んだりしないのに、人のことはとてもとても気になるんだと知りました。
これが老婆心というものか・・・??

とにかく私の気鬱は消えました。
昨日は一日中食欲がなかったのに、今日はとても食事がおいしいです。
やはり私自身の精神構造は単純にできているみたい。
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by moonislandn | 2007-03-24 01:15 | 雑記帳 | Comments(4)

毎年繰り返す

久しぶりに残業でした。
花粉が舞って目がカユイ・・・・
そうだ、3月なんだ・・・・。年度末ですね。
私の仕事の業界は時代の流れで、年度末といってもとてもヒマ。
かつてのように食事をする時間がないほど忙しい・・・ってことはありません。
通常の業務は怖いくらい暇なので『年度末』なんて言葉を忘れていましたが、お蔭様で他の業務が忙しくなった。
貧乏性なので、3月締めの仕事を抱えてそれなりに年度末が実感できてよかった。

家に帰ってそのままバタリと寝てしまうのは、なんだか寂しかったので、ブログでぶつぶつつぶやいてみました。

私の花粉症はお医者さんからいただいている薬がとてもよく効いていて、かつてのように「死にたくなる」ほどつらいことはありません。

年度末も花粉症も毎年繰り返す行事なのに、ちょっとづつ変化しているのがおもしろいです。

なんか、さらにどーでもいいことつぶやいてますね。
やっぱ疲れているのよ。
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by moonislandn | 2007-03-17 02:01 | 雑記帳 | Comments(0)

どーでもいいことだけど

どーでもいいことなんですけど、あんまりにもアホらしいことをしてしまったので報告します。
ケイタイ電話をコインランドリーの乾燥機で30分洗濯物と一緒にまわしてしまいました。

あれ?ケイタイ電話どこやったんだろう?と思って、もしや乾燥機の中でぐるぐる回っているのでは??と想像して心臓が止まりそうになった経験をした人はきっと私だけでしょう。。。
エヘン!なんて自慢してどーする!!

いろいろな事情が重なって大量の洗濯物を業務用の乾燥機で早く乾かしてしまおうと考えた私は、雨の日にコインランドリーへ出かけたわけですが、なにげに洗濯かごの上にポンと置いてしまったケイタイ電話も一緒に乾燥機へ放り込んでしまったらしいのです。
最近、なにげない動作をいちいち覚えていないことが、とても多いです・・・(-_-;)

でもって気付いたのが30分後なんですよね。乾燥が終わる時間でした。
「あーーーっ、ケイタイのデータが全部飛んじゃったよーーー!!」と思ってコインランドリーに駆けつけて、乾燥機の中からホッカホカの電話機を、「あちち」とか言いながら、まるで焼き芋をさわるように取り出したら、「ちょっと聞いてぇなーー」(^_^;)なんと無事でした。ちゃんと使えるのです。
乾燥機の中できっとカランコロンと音をたてて回っていたのでしょう、外観はかなり痛んでおりましたが、データが無事で通話もできることにホッといたしました。

ケイタイ電話を作る際には落としたり、ある程度圧力をかけても壊れないように耐久試験をしているのでしょうけど、耐熱試験もしているのかなぁ?ものすごく感動いたしました。

・・・しかしその数日後、ケイタイで撮影した写真をプリントしようとしてメディアが無いのに気付きました。カランコロン乾燥機の中で回っていたときに飛び出したのでしょう。
ま、たいした写真は撮っていなかったのでいいけど、でもそれなりにショックである。

そしてこれもさらにどーでもいいことかもしれないけど、ちょっと久しぶりにスポーツジムに出かけて体重を量ったら、体重は、変わっていませんでした。
お正月に増やした2キロを維持したまま3月に突入したようです。
く・くやしーーーーというか、減量するって難しいのねと実感する。
これは私の中ではどーでもいいことではありません。なんとかして2キロ減量せねば・・・・。
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by moonislandn | 2007-03-12 00:27 | 雑記帳 | Comments(2)

中村屋

仕事を終えて自宅へ戻ったときに友人からケイタイにメールが来ました。
「勘様ずっと正座したまま見ちゃいました。涙が止まりません」

今日は十八代目中村勘三郎さんの2年間かけた襲名公演の特番がテレビであったのです。
自宅へ帰った時には放送が終わっていましたので、録画したDVDをタオルを手にどっかりと座って完全体勢で見ることにしました。

襲名公演に併せて、去年亡くなった中村屋の源左衛門さんのことが取り上げられていました。
中村屋のファンにとっては確かにセンセーショナルな事態でした。
私が4年前に初めて勘三郎さんの舞台を見たのが「野田版・鼠小僧」で、源左衛門さんはちょっと頼りなさげな医者の役をやっていらっしゃいました。出番は少なかったのにとても印象に残る方で、すぐにお顔と名前を覚えてしまい、私の好きな役者さんのひとりとなりました。

御園座の襲名公演の時は病を克服して舞台に復帰したとパンフに紹介されていたので、訃報を新聞で知ったときは本当に驚きました。

私もこの2年間襲名公演を自分なりに追っかけてきたので、番組で紹介されたVTRのところどころで当時の自分を思い出したりもして、番組をより身近なものとして見てしまって、やはりいろんな場面で泣いちゃいました。

友人もメールに書いてくれたのだけれど、「舞台が見られてよかったよ」としみじみ思いましたねぇ。
番組の最後は「次はニューヨーク」というタイトルで締めくくられました。
もう、すっかり番組制作者側の思うツボにはまっている《一ファン》の私ですよ(^_^;)
7月のニューヨークに行くのだ!と決意は固いが、時期的に航空チケットが高いのである。
なによりも芝居のチケットが取れるのかしらん??本当に行けるんでしょうかねぇ・・・・。。。
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by moonislandn | 2007-03-10 02:26 | 雑記帳 | Comments(2)

ちょっとつぶやき

寒の戻りなのでしょうか、ここ2・3日冷え込みますね。
なーーんてガラにもなく時候の書き出しで始まってしまった。
さぁ、このあとどうする??

3月になったのでもう雪でもなかろうとブログのスキンを春っぽく変えてみました。
春っぽくしてみたものの、でもまだ寒いですね(>_<)と、言いたかったのだ。

「寒戻る」これは春の季語です。
最近俳句なんか作っている私は以前よりもちょっとばかり季節に敏感になりました。
この単語の季語はいつ?なんて常に考えてしまう。
「寒戻る」を歳時記で検索してみると、類義語として「冴返る」と「凍返る」という言葉が出てきました。
「冴ゆ」とは冬の意味で「冴返る」は冬と春のせめぎ合いを表すと書いてある。
鬩ぎ合う=「互いに競い合う」ことなんだって・・・そうかーー、今は冬と春が競い合っているんだ・・・なんてどんどん調べていくと日本語っておもしろい・・・というところへ到達します。

私は一応日本語のネイティヴスピーカーなので、日本語はほとんど聞き覚えなのです。
先人たちが使っていた言葉を聞いて、似たような状況の時にそれを使ってみる・・・というパターンで世の中を生きているのです。

なので正確な意味をはっきりと知らないままに使ってしまうことが多いのです。
よって俳句を作るときなどに歳時記や辞書でその意味を調べると、「えーーーっ!そーいう意味だったの!?」なんてことがよくあります。

今までよく日本人やってきたなぁなんていやになっちゃうくらい・・・知らない日本語が多すぎます(私にとっては)

その言葉の意味をどんどん追求していくのも面白いものですが、俳句をつくるために身の回りで起こることになんとなく敏感になることも、これまた面白いです。
今まで見えなかったものが見えたり、気に留めもしなかったことを感じてしまったりできるのです。その感覚を言葉で表そうとする作業のひとつが俳句なのね。

「言葉の持っている本来の意味を調べていくといろんなことがわかっておもしろくてたまらないんだ。人生は死ぬまで勉強だねぇ」と、知り合いの小説家が目を細めて言っていたことを思い出しました。その時の彼の目は子供のようにキラキラしてました。
その方の足元遥か遠方さえも及びませんが、死ぬまで何かを習得していたいとは最近思うようになりました。自分なりに・・ね(^^)
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by moonislandn | 2007-03-07 01:50 | 雑記帳 | Comments(0)

再び・花組_(._.)_

宝塚ボケしている自分をさらけ出すようで恥ずかしいのですが、先月に見た花組のお芝居とショーがとてもよかったので、ついチケットを買い足して観に行ってしまいました。

お芝居の「黒蜥蜴」は近年の作品のマイベストワンになりました。
春野さんの明智小五郎がものすごくかっこよくて、隙のない男役のしぐさにただただ見とれるばかり。お芝居を観ながらドキドキしちゃって、DVDなら巻き戻して何度でも観たいマイお気に入りシーンを脳裏に焼き付けながら「できれば毎週通いたい」という衝動を抑えるのが大変!!

緊張感の漂うお芝居の後は「タキシードジャズ」というタイトルのおしゃれなショーを楽しみましょうと思っていた幕開き。
主演の春野さんの登場のときに二階席から「キャーーーーっ!!」という黄色い歓声が上がりました。かなりの団体さんの黄色い歓声で一階席で見ていた私はかなりびっくりいたしました。

まずは宝塚というのはスターさんに向けての掛け声が禁止なのです。
なのでファンは拍手とか手拍子とかで自分たちの声援をアピールするのですね。
そーいうルールがあるのです。
だから「○○さーーん」という掛け声ではないにしろ、今日のような悲鳴に近い声援はタカラヅカファンとしてかなり驚きの事態でした。

「ファンクラブの総見だったのかしら?」と最初思ったのですが、ファンクラブならなおさら声を出すことはしないはずです。
そして2番手の真飛聖さんが出てきたときも「ヒューヒュー」という声援がかけられたので、私の中で、どうやら日本人ではない熱狂的なファンが二階席にいるのではないかしら?という結論になりました。
スターさんが出てくるたびに歓声が上がる・・・・これは、CS放送で見たベルばらの韓国公演のようだったからです。

二階席の歓声の真相はまったくナゾですが、今日のショーはいつもと雰囲気が違っていました。
そのキャーとかヒューとかいう歓声のおかげで、なんだかいつもの宝塚の舞台がどこか外国の劇場で演じられているように感じたのです。
歓声を受けた春野さんの表情がとても嬉しそうで、口元がにやけているのですね。
そのにやけ具合がとても男前なので男役としてますます色気が増すのです。

今日のショーはいつもに増して春野さんの色気がアップして誠にラッキーでした。
春野さんがしきりに二階席にアピールして投げキッスまでしていましたから・・・
(やはりファンクラブだったのかしら?・・・とにかくその真相はナゾです。)

あらためて思えば、キャーーっというスターさんに向けられる歓声は客席にいたらみんな心の中で叫んでいるものですよね。だから別段今回の黄色い声援は不快感はなかったのです。
むしろ出演者さんがその声援に乗せられてより楽しいショーに仕上がったと思いました。
私も今日はいつも見慣れたタカラヅカの舞台が外国の劇場のようだったので面白かったです。
とにかくにやけた春野さんが素敵で・・・おいしかったです(^^)

にやけ具合が男前か・・・・10年以上男役をやらなければできな業ですね(見られてラッキー)
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by moonislandn | 2007-03-05 00:52 | 観劇記 | Comments(0)

心はNY

勘三郎さんのNY公演の日程が発表されました。
チケットは現地(ニューヨーク・リンカーンセンター)へ直接問い合わせて購入するのだそうです。
行く気はマンマンで、すでに目はギラギラしてる状態なのですが、たった一週間の公演で希望チケットが取れるのかしら?とても心配です。

久しぶりの海外脱出です。あぁ・・・血が騒ぐ(^^)
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by moonislandn | 2007-03-02 23:30 | 雑記帳 | Comments(0)

ちょっとクールダウンして

「殿のチョンマゲを切る女」けなしただけで終わっちゃったら、舞台で頑張っていた役者さんに申し訳ないですね。

そもそも勘三郎さんと直美さんの掛け合いを楽しみにこの舞台を観に行ったのに、夫婦役の二人の掛け合いがとても少なかったんですね。
波野久里子さん・大村昆さんとベテランの俳優さんがいらっしゃるのにそれぞれの絡みがとても少ないんですよね。もったいないなぁ・・・なんて思いながら見てまして・・・。
勘三郎さんは12月・1月と歌舞伎の舞台に出演されていたし、直美さんはNHKの連ドラに出ているからきっと二人のスケジュールが合わなくて、こんなに絡みが少ないんだろうなぁ・・・なんて観劇中に一生懸命フォローしてたのよ。

題名から察するとおり、時代は世の中が文明開化にさしかかるころ、宮崎のお殿様が時代の流れに従ってチョンマゲを切り、宮崎県の知事になるというお話ですよ。初日明けてすぐに、そのまんま東さんが舞台を表敬訪問されたという記事が出てましたっけ。
とてもタイムリーな題材ではありませんか!が、しかしカーテンコールのラサール石井さんの挨拶では「脚本家の彼が宮崎県出身だったので、宮崎を舞台にしたホンを書いたのですが、たまたまタイムリーな話題と重なってよかったです」とおっしゃっていた。

そうか・・・偶然だったのか・・・。

唯一印象に強く残った場面は村人から絶大な支援を得た気さくな殿様が県知事に立候補することになったときにみんなの前で演説をする場面でした。
「えーー、そんないきなり言われても・・・何と言ったらいいのか・・・困るなぁ」と周囲を見渡しながら緊張の面持ちで勘三郎さん演ずる殿様が演説をするのですが、かなりのシドロモドロさがあたかも素でスピーチしているように聞こえるのです。もちろん台本どおりの演技なのですが、つっかえたり、口ごもったり、周りの人の助けを求めるしぐさをしたり・・・ものすごく自然な初心者のスピーチだったんです。でもその内容はとても暖かくて、殿様のひととなりを我々観客にまで浸透させてしまう。スピーチが終わったら民衆に合わせて我々観客もジーーンとしちゃって拍手喝采を送りましたからね。殿様、宮崎県知事当選確実です(^_^)v

あらためてすごい役者さんだなぁと、舞台上で冷や汗かきかきしゃべってる勘三郎さんに恐れ入ったのでした。
ちょっと意地悪な言い方をすれば、このドキドキ感の伝わってくるスピーチは七之助君事件の勘三郎さんの記者会見のスピーチにも通ずるところがありまして、この方はマスコミ・ファンの前ではいつでも「中村勘三郎」を演じている人なんだなぁと感じたのです。
でも私はそんな24時間役者に徹する勘三郎さんが大好きなんです。今どうすれば観客が喜ぶか・・・完璧に演じきってくださるその姿に私はただかしずいてどこまでも支持することに喜びを得るのです。

かつて美空ひばりさんが10代のころに「どうして私たちは普通の女の子たちのように恋をしたり、デートすることができないの?」と嘆く同僚のスターに「私たちは普通の女の子じゃないのよ。お客さんに夢を売っているのよ。だからそんなことは考えてはいけないわ」と諭したそうです。

朝丘雪路さんも宝塚時代に「スターだから、他の人よりきれいな衣装着れるのだから、周りからやっかみを受けてもしょうがない」と悟ったとか・・・。
大物になる方たちはやはり肝がすわっておられるようですね。

ちょっと話しが横道にそれましたが、「チョンマゲ」のカーテンコールでノリノリになって踊りながらお客さんにアピールする直美さんと勘三郎さんを見ながら、役者さんの「楽しませる」というプロ根性に拍手を送ったのでした。
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by moonislandn | 2007-03-01 00:01 | 観劇記 | Comments(0)



演劇・ミュージカルの観劇感想と日常生活の出来事
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