雑記帳

<   2013年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ベルばら観劇記

宝塚大劇場で雪組公演の「ベルサイユのばら」を見てきました。
初舞台生のお披露目という話題に加えて、役代わり公演として星組トップの柚希礼音さんのアンドレと宙組トップの凰稀かなめさんのオスカルという超目玉な公演の日なのでした。

大劇場は超満員です。立ち見のお客さんもびっしりと出ていました。

ガタイが大きくて男性のリアリティーを追求したら右に出る人がいないと思う星組の柚希さんのアンドレと宝塚ではビジュアルナンバーワンと思われる凰稀さんのオスカル・・・もう舞台上はその存在感とオーラで溢れんばかりでした。
二人のトップさんが一緒に舞台に出るんですよ。要するに3人のトップさんが舞台上にいるわけです。
これはもう・・・反則の何物でもありません。

緊張感が常に張り詰めて、「キレイキレイキレイ!」と固唾を呑んでいたらあっという間に舞台が終わるという
大変幸せな時間を過ごすことが出来ました。

「ベルばら」は今となっては宝塚での古典の様式美を追求される舞台で、ハンパな演技では通用しないし、もしくはハンパなビジュアルでは観客の共鳴を得ないと思うのですが、今回の雪組はこの特出を除いてもバッチリハマっていました。
壮さん率いる雪組は芝居がとてもうまくなっていてアントワネットの愛加あゆちゃんの芝居も深いし、端っこにいる下級生にいたるまでの演技がすごくたのもしいです。

こんなに幸せでいいのかしら?と何度も自分に言い聞かせるほど素敵な舞台でした。ジェローデルもアランもロザーリーも・・・どの役も納得できます。

初演ベルばらを見ていた私は、当時の興奮が蘇って、10代に戻って観劇中に感極まったほどでした。

逆に言えば、ベルばらはそのくらい演じる側に気合が入っていなくては見るに耐えない舞台なのです。
「もうベルばらはうんざりよ」と思っていたオールドファンをうならせた今回の雪組の「ベルばら」でした。

東京もきっと行くでしょう。
[PR]
by moonislandn | 2013-04-30 00:02 | 観劇記 | Comments(0)

その2

変身写真館続きです。
すでに眠いのでどこまでお話できるやら・・・

ヘアメイクとマニキュアが終了するとカメラマンさん登場。日本語が少し話せる若い男性でした。
撮影場所のフロアーにはいろんなセットが組まれていて、その衣装に合った場所で撮影開始。

今回一緒に旅行に出かけた妹も変身写真を体験しました。
妹はかなり緊張して顔がこわばっていたらしいです。
私は・・・スタジオそのものが自分の職場でもあるので、全く緊張することはなく、「へぇーーこーいう仕組みになっているのねぇ」とあちこちお勉強できて楽しくて楽しくて♪

カメラマンさんが色々指示を出してくれることもなんら日常と変わらないので・・・結構余裕で受け止められました。
はっきり言いますと、その若いカメラマンさんはプロカメラマンというよりは、アマチュアのカメラ愛好家のようでした。
それは写真の撮り方でわかります。
シャッター切るのが遅い!アングルを考えてファインダーの中でキレイなポジションを一生懸命探しながらシャッターを押しているようでした。

もちろん私はモデル初体験ですが、カメラテストのモデルはよくやらされるので、目線とかポージングとか指のかたちとか知らない間にたたきこまれたようです。
だってちゃんと言われたようにポーズとらないと親分に怒られるんでぃ・・・(汗)

「モデルやったことあるの?」とカメラマンさんから尋ねられました。
「ないよ。初めて」(なぜかぶっきらぼう)
「本当?うまいね」

へへへーー誉められちゃったーーー。と喜びたいところだが・・・私には一抹の不安が・・・
カメラマンさんは私に「はい、笑ってーーもっとーーーもっと笑って」と指示するのです。

多分キャピキャピアイドル系の笑顔の写真を撮るつもりなんだろうけど、私の年齢が頭をよぎり、それは無理があるだろうと不安になる。
フェアリー系のドレスを選んだけど、自分のイメージでは落ち着いたシックなフェアリーなのよ。

「ほらこんな写真が撮れたよ。」と見せてくれたデジカメのパネルにはでっかい付けまつげをつけた私が口を思いっきり広げて笑っていた。
「コワ!」と思わず言ったら「怖い?なんで?」と心配顔のカメラマン(その時点でプロじゃないんだって)
「笑顔が不自然で怖いって意味。撮られていることが怖いんじゃないよ」とフォロー。

この時点で私のほうが上位に立っているでしょう・・・あ、これはいかんと思い、次に彼が「今度はこんな写真が撮れたよ」と見せてくれた時には「うわーーーっ!キレイ!嬉しい~」というリアクションをとってみた。
すると彼は「いいでしょ。ガンバルヨ」と元気になった。

(モデルがカメラマンを持ち上げてどーすんだよ。あんたが私の気分を持ち上げるんでしょ!)
と、心の中で突っ込んだ。

おままごとをしているような撮影現場に苦笑しながらもいろんなポーズをとりました。

「あのーーーそこにある小道具使っていいですか?」

おっとーーーついにやっちまった。自分で演出しちゃったよ。
ま、ふたりで作品を作っていくようでお互い楽しかったかな。

カメラ小僧のような彼は私をいろんなセットに連れて行き、かなりたくさんの写真を撮ってくれました。
多分予定よりも時間オーバーしていたと思います。

2着目のチャイナドレスはちょっと色っぽく撮ってもらいました。
二の腕も細くしてくれるということなので、完璧修正された出来上がりを楽しみにしています。

アルバムとデータもくれるというので万が一アルバムが気に入らなかったら自分で編集するからね。

そうそう、そこの写真館はタカラジェンヌもよく来るとのことで、メイクの部屋にはお礼状がたくさん貼ってありました。
舞台で大変身できるジェンヌさんも台湾の変身写真館は別物なんですね。

いろいろ突っ込んでしまいましたが、あのゴージャスな衣装とヘアメイクを体験できたのは楽しかったです。

日本でも・・・というか、うちのスタジオでもやってみたいわと思った私です。
[PR]
by moonislandn | 2013-04-19 00:50 | 雑記帳 | Comments(0)

台湾変身写真館

台湾旅行の思い出にと「変身写真館」に行ってきました。
日本の写真館と何が違うかて言うと・・・「変身」できることなんですね。

昔は衣装やメイクが派手で変身していたそうなのですが、現在ではパソコンのCG効果でより変身できるようになっているらしいです。

私も撮影に携わっている仕事をしているわけですから、向学?のために体験変身してきました。

台湾にはたーーくさんの変身写真館があります。まずはインターネットで検索して、自分の好みの写真館を見つけます。そしてインターネットで予約。

私はHPにアップされている作品集の雰囲気を吟味して某写真館を選びました。
日本語OKっていうのもピックアップの要因のひとつでした。

さて現地の写真館に到着すると小顔でスタイリッシュな女性が応対してくれました。
日本に留学経験のある女性で名古屋に住んでいたということで愛知県出身の私とは会話が弾みました。

まずは写真館に置いてある見本のアルバムを見て、どんな風に写真を撮られたいかを選びます。
衣装もドレス・チャイナドレス・着物・AKB風のカジュアルと色々あります。
かわいらしくとか大人っぽくとか指定できます。
私は・・・・大きな声では言えませんが、フェアリーっぽいドレスとチャイナドレスを選びました。

希望パターンが決まると衣装選びです。衣裳部屋から自分の好みの衣装を選びます。
そして衣装を着けてメイクに入ります。
そこでしょっぱな、タカラジェンヌかと思うくらいの大きな付けまつげを付けます。

もーーーう、その時点でお顔は変身できます。「おおっ!」とびっくりしているうちに頭にはゴージャスな鬘が乗せられて、あれよあれよという間に大変身。

フェアリーを選択した私の頭にはこれでもかこれでもか!!ってくらいの造花が盛られました。
まさに大変身です。かなり期待は大で胸ドキドキ・・・ってとこで続きはまた後日。

もう眠いです。
[PR]
by moonislandn | 2013-04-17 01:22 | 雑記帳 | Comments(2)

Look down look down♪

日曜日に無事台湾より帰国いたしました・・・と言いたいところ、またまたアクシデント!
日本では週末台風のようなお天気だったらしいですね。
その強風の影響で私たちの乗る飛行機が成田から到着しなくて、台湾→セントレアの出発時間が翌日に延びでしまいました。

5年前NYに行った時も帰りに雷が鳴って飛行機が飛ばなかったんだよね。
決して私が帰国を延ばすように念じているわけではありませんよ。でも偶然にしては・・・(汗)

アメリカのときは天候で飛行機が飛ばなかった場合全部自分持ちだったので急遽ホテルを予約したり費用がかさんだりと疲労困憊でしたが、今回は日本の航空会社を利用したので全て航空会社持ちでした。
空港ではかなり待たされましたが、食事が出てくるし、ホテルまでバスで運んでくれるし・・・安心していられました。お客さんは誰一人として怒る人はいなくて皆余分の一泊を楽しんでいるようでした。

しかーーし、日本に帰ったら仕事がすごく溜まってしまっていて、真っ青になって働いています。
夜中は「バタンキュー」で眠ってしまうので昼間仕事中につぶやいてみた。

こんなことしてる場合じゃないんだよ!!仕事に戻るよ(涙)

『台湾爆笑変身写真館』のお話は落ち着いてからここで報告します。

Look downはレミゼの歌より・・・囚人みたいに働いてますから・・・
[PR]
by moonislandn | 2013-04-11 11:29 | 雑記帳 | Comments(0)



演劇・ミュージカルの観劇感想と日常生活の出来事
カテゴリ
以前の記事
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
お気に入りブログ
最新のコメント
himikaさん、コメン..
by moonislandn at 17:31
okadaさん、そーいえ..
by moonislandn at 23:13
足の裏の注射の痛さが出て..
by himika1016 at 09:28
カメラウーマン moon..
by azumada okada at 17:09
マリカさんお返事遅くなっ..
by moonislandn at 10:48
お久しぶりです!なーんと..
by マリカ at 20:53
実はブログが出来てからお..
by skuna@docomo.ne.jp at 21:54
お久しぶりです。 励ま..
by moonislandn at 23:35
ふりかけさん、ありがとう..
by Moon at 23:45
台湾旅行日記、心待ちにし..
by ふりかけ at 07:37
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧